初心者のRuby奮闘記④
どうもこんにちは、うp主のSoraです。
今回も爆速で行きますよ、はい。もう四回目ですよ、それだけです。
値を表示させたりする
値をコマンドプロンプトに表示させるときにはputsを使用します。C言語やSwiftなんかで言うprintfやprintになるのかな??で、このputsは = を使用せず、
puts()
という風に記述します。
でこれ自動で改行されるんですね、ほんと便利。
遊んでこんな感じのソースコードを書きました。
while 1 > 0
puts("はろー")
end
これは1は0より大きいとき、ずっとputs("はろー")を繰り替えるというものです。特に意味はないですね。これを実行すればコマンドプロンプトのウィンドウを消さない限りずっとはろーって出てきて気持ち悪いです。
to_sとは
puts("答え:" + result.to_s)...result(変数)の後ろに.to_sってあります。これはメゾットって呼ぶみたいです()
メゾットとは、オブジェクトを操作するものだそうです。変数名.メゾット名と書きます。
でも、変数はオブジェクトじゃないぞってなるかもしれせんがRubyは基本的にすべてのものをオブジェクトとして扱うようです。なのでそれを整数として扱うためのメゾットが.to_sです。めんどくさいかもしれないのがこれですね。
まぁ、短いけど終わっておきます。
それでは、次の記事か動画で~。
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