どうもこんにちは、うp主のSoraです。

今回から、初心者がRubyを習得していく様子を全部ここに記録していきたいと思います。

いわゆる備忘ってやつです。

なんでRubyを選んだのか

SwiftはMacのスペック不足、C#はむずい、Javaもむずそう、PythonよりRubyのほうが簡単って書いてある、じゃぁ、Rubyやりましょうってなりました。

てか書いてる途中に気づいたんですが、オブジェクト指向型のスクリプトなんですね、Rubyって。

環境をそろえる

ここから、ソフトのほうで環境をそろえていきます。

Windowsを前提にしているので、LinuxやmacOSの方は静かにブラウザバックお願いします。

バイナリインストール

ダウンロード

https://rubyinstaller.org/

からダウンロードします。「Download」とか書いてるところをクリックして、「Ruby+Devkit 2.7.1-1」とか書いてるところをクリックします。64bit OSなら(x64)と書いていると物を、32bit OSんら(x86)というところをクリックしてダウンロードしてください。まぁこんなことしてる人って基本的に64bit使ってる希ガス()

ダウンロードには結構時間かかるので待ってください。

インストール

まず、ライセンス条項をサラッと読んでください。わからなかったらGoogle先生に翻訳してもらいましょう。

同意できたらI accept the Licenseに、同意できなかったらそのままそっとウィンドウを閉じて、Rubyの習得をあきらめしょう()

で、そのまま適当にInstallとか書いてるところを押しまくってください。

Extracting files...が出たら一分ぐらい放置しておきましょう。

まぁいったん終わっときましょう。次に実際に動かしてみますよ。では(まったくRubyの書き方知らん、printf("%d, World!\n",Hello);とか使えんのかな？)

では、次の記事か動画で～。